約 692,264 件
https://w.atwiki.jp/kokutounobuyabo/pages/47.html
ストーリー攻略/織田信長の章/第1章 海津の戦い 勝利条件 松葉城の支配 相手国 清洲織田家 ヒント チュートリアル。 進軍フェイズでは、マスの戦力が小さいものから順にコマが移動します。 戦力が同じ場合はランダムで行動順が決定されます。 イベント 平手政秀の助言 坂井大膳敗走坂井大膳を撃破する。 松葉城奪還松葉城を支配する。 最期の助言 報酬 コメント 織田信長の武将グラフィックスはよい -- ふ (2008-11-30 13 55 20) タイトルだけに信長だけ「革新」の顔グラ。 -- 1285 (2010-02-06 17 17 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/800.html
龍隠門 召喚限定?で高位召喚3入手した後に封魔の証を持っていくと式符之書・裏参に交換して貰える。テスト鯖で確認済です。 -- 召喚テスター ここって出方ないのでしょうか;; -- 鱗のついた鳥居をくぐり続ければボスまで行けます。行き止まりの四方の鳥居は全ての鳥居の下にPCが立てば中ボスが沸きます -- 当然かとは思いますが、帰還は使えませんでした。 -- 神出鬼没から封魔の証ドロップ確認しました。 -- 神出鬼没から 無念の魂縛 ドロップしました。(取引不可のクエスト品? -- 日和見神主 姫から封魔の証でましたー -- nanashi 「すすり泣き」は、お供も全部抗術持ち。無属性も効きません。反+華で850程度。 -- 木型・座る というクエアイテムを戦闘終了後にゲット! -- 鎧剛鬼は4567231の順番がいいね倒すの。23は守護持ちだけど… -- 首から、封魔証でた -- みほ 経験の書使うと経験70万貰えました。つづら箱から火繩銃の設計図でました。中ボスから証5つ出ました -- うりゃー 弱体アイテムが無い際の【獏神】7体は、6>7>5>3>4>2>1 まず修験薬師の6からが安定して倒せました。 こちらの徒党構成は 武芸 暗殺(殴り装備)武士道 鎧鍛冶 密教 神通霊力 古神典 ※サポ枠が必要なのは不入山以降かも。本陣武将 四天王を倒すイメージでいいと思います。 -- 獲得した者w 獏神弱体させた人います?夢魔の魂がどこで出るのか???? -- よろずの箱から「山人の礼装」でました。全職装備可の特殊グラ縫箔です。 -- なぜか獏神を倒したら証が8つでました…。 -- 亡者の祭具でました、全職装備可の特殊グラ(獅子舞?)の面具です。 -- 幻の珍獣 ↑はよろずの箱からです。 -- 幻の珍獣 6は完全回復もってます -- にゃんご 亡者の祭具は雑賀四天王の頭装備と同じグラですね。 -- PCなら死んでも右クリックメニュー下部の「アクション:観察」から鳥居くぐれますが、PSはどうなの? -- 橘家党首 徒員全員が鎧剛鬼を倒していれば、鎧剛鬼倒さなくても獏神行けました。 -- 拾弐匁の設計図も出た気がする。 -- からあげ 大角羅刹と周りの雑魚2体倒したら、その場所と次の場所に箱が計2個出ました -- どの敵かは忘れましたがここでも上等骨付肉 干乾骨付肉でました。 -- 今更ですが、嵐の宝玉○もでました。 -- 徒党員の方に雷の宝玉○もでたようです。 -- 猫なでと神出鬼没から龍の鱗、輪人魂から上等骨付肉、猫又女から干乾骨付肉が出ました。 -- 紋手牛
https://w.atwiki.jp/nobuyabods2/pages/27.html
総評 山陰の覇者の絶頂期は新宮党事件で終わりを告げた。不撓不屈の烈臣は闇夜を照らす三日月に再興を誓う。 細分化された東北とは異なり、中国地方は今作でも大まかな国割となっている。本拠地出雲の役割は出雲・伯耆・隠岐の3ヶ国分に相当する。 難易度はやや高め。西の毛利家の圧力が厳しく、これにどう対応するかが当面の課題となる。 領国はシナリオ1・2・5で出雲1ヶ国。シナリオ3・4には登場せず。 人材は尼子家臣団で構成。役割分担がはっきりしている。シナリオによる変化は大名の変更と山中鹿之助の有無。政治面は宇山久兼と佐世清宗の両家老が担当。序盤で困る事は無いはず。戦闘面は山中鹿之助が主に担当。シナリオ1では当主たる尼子晴久も槍を振るうことになるだろう。浪人には期待薄。竹内久盛が滞在していたら確実に登用したい。毛利家・宇喜多家の「虚報」対策として適任。 固定戦術は移動系、特殊系、攻撃系が各1つずつ。「疾風」は足軽隊主体になるであろう序盤の尼子家では有益。相手側「鎮静」への囮としても使用可能。「流言」の効果はランダムのうえ微小。使用機会には恵まれない。「槍車」の爆発力は頼みとするに充分。奇襲と組み合わせれば一方的な戦果も挙げられる。 出雲の文化効果は「疫病の被害減少」、技法は「行軍」。 出雲は最大石高が全国平均を上回る。山陰地方では随一。初期文化値はやや高めとなっている。金山は眠っている。 隣接国は3ヶ国。隣接大名家はシナリオ1の状態で山名家、宇喜多家、毛利家。シナリオ2でも変化なし。 外交状況はシナリオ1では毛利家・大内家との友好がかなり低い。シナリオ2では毛利家・河野家との友好がかなり低い。同盟関係にある大名家はいずれのシナリオでもなし。 ちなみに家紋は「平四つ目結」。絞り染め、括り染めという技法を用いて出来る模様の一つが「目結」。近江源氏の代表紋。 固定戦術 疾風 流言 槍車 注目武将 尼子 晴久‐政治66 戦闘66 教養69 魅力79 足軽B 騎馬C 鉄砲D 天性:勇将 傑物だった祖父とあらゆる面で比べられて割りを食いがち。中央集権化を図ったが結果は裏目に出たか。 政治・戦闘の能力値に偏りが全く無いバランス型。当面は最前線に立つことになる。残された命数は少ない。 宇山 久兼‐政治76 戦闘56 教養72 魅力63 足軽D 騎馬D 鉄砲D 天性:知将 尼子三代に渡る忠臣。忠臣なのだが報われない可哀想な人。 政務の柱。シナリオ2では彼を大名にしたほうが楽。だが断る。なにより鹿之助が許さない。 山中 鹿之助‐政治16 戦闘91 教養55 魅力72 足軽A 騎馬B 鉄砲D 天性:猛将 講談でも大人気の山陰の麒麟児。その忠義は大名個人ではなくあくまで尼子家に向けられる。チャームポイントは三日月と鹿の角。 合戦場が主な仕事場。「虚報」で退却する悲哀を味わわないためには総大将に据えるのも一手。 敵大名としての特徴 それなりに好戦的。早い段階で軍を動かすことも多く、一時的に領国を増やす場合も多い。シナリオ1では因幡・石見いずれかに攻め込む。割合は7:3程度。因幡はほぼ確実に領国化するが、石見は半々といったところ。しかしその後は毛利家の勢いの前に敗れ去るケースがほとんど。シナリオ2での侵攻先はほぼ因幡一択。因幡を領有するもやはり毛利家に滅ぼされる事が多い。宇喜多家に出雲を奪われる場合や丹後まで勢力を伸ばす場合もしばしばあるが、あまり結果に影響はない。 合戦を行う際に注意すべき点は特になし。山中鹿之助が「槍車」で奮戦するかもしれないが、近付かなければさしたる脅威ではない。一撃を頂くのは覚悟すること。 シナリオ別攻略 ・シナリオ1 武将は5人。シナリオ1開始前年の新宮党事件の結果、猛将で知られる尼子国久・誠久親子を欠いた尼子家。この失策を挽回するには流言の容疑者である毛利家を攻略するしかない。文武において尼子家を上回る毛利家。対抗策として採るべきは速攻である。題して「尼子電撃戦」! 1555年5月に作戦開始。脇目もふらず訓練をする。最短で1555年7月には最大値になるはず。余計なことはしない。相場も見ない。1555年8月に石見に出兵。編成は以下の通り。尼子晴久 兵数65 天性:勇将(特攻)宇山久兼 兵数 1 天性:知将(本陣守備)佐世清宗 兵数 1 天性:知将(囮。重要な任務)合戦での主な攻撃方法は奇襲。電撃戦らしく「疾風」で夜間に近付き、奇襲→後退→奇襲を繰り返す。大将には「槍車」も併用する。尼子晴久の戦闘は吉川・小早川に劣るが訓練の差で成功するはず。 石見攻略後は「虚報」で帰った佐世清宗と他いずれか一名、出雲の全兵を石見に移動。1555年10月に安芸に出兵。編成は以下の通り。尼子晴久 兵数90 天性:勇将(特攻)宇山久兼 兵数 1 天性:知将(本陣守備)佐世清宗 兵数 1 天性:知将(囮。やはり重要な任務)合戦の進め方は前回と変わらない。毛利家の編成も変化ないはず。つまり展開も変わらない。毛利家を滅ぼしたら戦後処理と徴兵を開始。毛利系の武将との相性は良くも無く悪くも無いので数人は登用出来るはず。彼らを起点に浪人登用を進めていく。 あとの展開は自由。更に速攻を推し進めるもよし、じっくり進めるもよし。要は毛利家の人材を吸収出来た勢力が中国地方の覇者になると、そういう話です。 ・シナリオ2 武将は6人。大名が尼子義久に代替わりしている。家臣に山中鹿之介が加わったのは心強い限り。新当主義久の政治は57。行動力の不足を予感させる。尼子の家名にこだわりが無ければいっそのこと宇山久兼を大名にして始めるのも手。毛利家は周防に勢力を拡大し、次の狙いを出雲に定めている。速攻で雌雄を決するか、早めに東の山名家を攻略して逃げ道を確保しよう。
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/3800.html
足利家 荒木村重 (アラキムラシゲ) レベル 55 7体 職業 僧 配置 右翼後詰大将 戦闘開始時セリフ ○○○○? 無名の輩とて容赦はせぬぞ。 人は誰しも無名から始まる。 構成 名前 職業 レベル 初期付与 特殊技能 荒木村重 槍僧 55 結界 ▲ 紫電一閃、天部光輪、天部光輪・弐、薬師如来法、全体完全回復、後光、冥護結界・弐 将軍家兵法者 斧侍 50 蘇生・壱、沈黙の霧・壱、n連撃・改 水破中忍 忍者 50 足利上級陰陽 陰陽師 50 結界 昇竜 八坂巫女精鋭 懐剣巫女 50 反射 詠唱の韻・極 京鍛冶屋 鉄砲鍛冶屋 50 鞍馬山伏 薬師 50 再生 蘇生・壱 ドロップアイテム 兵庫の壷 兵法之書・弐 特徴 撃破することで京極高吉(四天王)を5体に弱体 列伝 弥介、弥助、十二郎、道薫、摂津守、信濃守。荒木義村(一説には高村)の子とされる。1535年の生まれとされ、有力とされるが諸説ある。系譜はいまひとつはっきりしない。摂津の豪族あたりであると想像される。 父同様に池田長正とその子である池田勝正に仕える。1552年には合戦で功を上げ、このときに父から家督を譲られたとされる。その後池田二十一人衆にも列せられた。 1568年に信長が畿内に入ると主君である池田家は信長に降伏し和田惟政、伊丹親興とともに摂津の守護を任される。 1570年には主君池田家が内部抗争を起こす。これによって勝正は池田家を追われ、子である直正が継ぐがまもなく追放されたようである。その後池田家は知正が継ぐ。この混乱に乗じて池田家での力を強める。 1571年には三好、松永と主家池田家が通じて信長勢に反旗を翻し、和田惟政を攻撃、これを敗死させる(このときに戦死したかは諸説ある)。 このころ元主君であった池田勝正が信長勢として原田城に入る。その後この混乱は信長の介入で収まるが、このころから村重は池田家からほぼ独立(池田家は村重の実質的配下となる)、同時に織田家に近づく。 1573年には信長より摂津守を任じられ、名実ともに摂津を収める権利を得る。同年には将軍家側についた池田勝正を攻め、これを高野山に追放、翌年には伊丹氏を攻めて居城である伊丹城に入城、これを有岡城と名前を変えて居城とする。 この前後に池田家は池田城を回復するも、信長の命で荒木村重与力となる。完全な主従交代である。これにより村重は摂津を完全に支配下とする。 その後も信長の下各地を転戦する。 しかし1578年、信長に対して突然の謀反を起こす。原因は今もって不明であり、戦国期における謎のひとつである。諸説あるが一説には従兄弟の中川清秀が、当時織田と敵対していた本願寺勢に米を売り渡しているという風説が流れ、村重に異心ありとうわさされる。これの釈明に赴こうとした村重を清秀が弁明は無意味とさえぎり、謀反を決意したというのである。真偽は不明であるが一説として存在する。 しかし、謀反を始めるとともに謀反を起こした高山右近や従兄弟であった中川清秀はすぐに信長に降伏してしまう。そのため村重は有岡城に籠城、10ヶ月もの抵抗を続ける。しかし村重は降伏せずに子である村安が守る尼崎城へ逃げる。この際城にいた妻子を見捨て単身で逃げた。そのため妻子は皆殺しになってしまう。後世にまで卑怯者と揶揄されるのはこのためである(なお、このときのことを村重自身が自嘲しており後に号を「道糞」として自分を嘲ていたという)。 その後毛利家に亡命する。 1582年に信長が死去、秀吉が台頭すると堺に帰還、荒木道薫(道糞は後に秀吉から許された経緯で道薫としている。どちらもドウクン、と読む言葉いじりである)と名乗り千利休とも親交を深め、利休七哲の一人に列せられる。1586年に死去(一説には1595年まで生きたともされている)。 彼を語る上で最大の謎は1578年におこした謀反の理由である。いまもって定説を見ない。その後の動向からもいまひとつ計画性に欠ける。戦国期における大きな謎のひとつであろう。 なお、浮世絵の世界では彼は1579年自害とされている。しかしこれは彼の子である岩佐又兵衛(浮世絵の祖といわれる)か、それに近い人物が改竄したと考えられて、信憑性は薄い。しかし、息子である岩佐又兵衛にとって、父が卑怯者であったと嘲笑されるのが耐えがたかったという心境は想像に難くない。有岡落城時に自害とすれば、武士の面目も立つ。そう考えての改竄であろう。 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kokutounobuyabo/pages/18.html
ストーリー攻略 ストーリー攻略シナリオ攻略のポイント 織田信長の章 武田信玄の章 上杉謙信の章 伊達政宗の章 シナリオ攻略のポイント 【切札】は積極的に使う。 攻略目標以外の勢力は極力無視。(とは言え、潰した方が楽な時もある) 必要とあればスタート地点を放棄してもよい。 戦力1~2ぐらいの敵は放って置く。 回復に戻らず、城の隣でぼうっとしていることが多いので攻略が楽になる。 しかし、【特技】には気をつけること。 開錠・水攻め・伏兵などが厄介である。城主がいれば大体大丈夫だが。 クリアできなくても軍団編成次第でかなり楽になることもある。 ただし、各章の序盤のシナリオの多くが、編成不可能な固定メンバーで挑まなければならない。 たとえクリアできなくても、【名声】を消費して優秀な武将を獲得し、レベルを上げることで長期戦に強くなれる。 ただし、他勢力に同名の武将がいるシナリオでは、その獲得武将を使用することはできません。 番外編、特別編はランクA以上で発生します。 参照までに、ここのサイト様が詳しく説明しています。 伊豆伊東情報館 リンク名 織田信長の章 切札「天魔の炎」「刀狩」「ど根性」をうまく使うとグッと楽になると思われる。 序章 野望の始まり 第1章 海津の戦い 第2章 清洲城を奪え 第3章 戦国の兄弟 第4章 尾張統一 ここら辺までがチュートリアルマップ。 第5章 桶狭間の戦い 第6章 美濃攻めクリア特典:『稲葉一鉄・安藤守就・氏家卜全』 第7章 上洛の時《京の町》にいる三好家の武将は全て戦力8の【足軽】だが、動かないので【騎馬】を個別に攻撃させれば楽に撃破できる。 クリア特典:『明智光秀』 第8章 浅井と朝倉《金ヶ崎城》を取ると[浅井の裏切り]が発生し、《京の町》に三好三人衆が出現するのでそこにコマを待機させない。 上記のイベント以後【切札】の使用が可能。 クリア特典:戦乱モード 番外編 姉川の戦い 第9章 信長包囲網 第10章 迫る風林火山1ターン目に徳川家が(必ず)滅亡し、松永家が裏切る。 6ターン目終了時に、『武田信玄』が病で離脱すると共に、武田家の武将が全て一時撤退(入城)する。 クリア特典:中部マップ 特別編 虎は死なず初期配置は第10章と同じだが、『信玄』が死亡せず、{武田家の滅亡}が勝利条件となる。 敵対勢力が全て同盟関係にあるため、武田家の城だけを狙う必要がある。 第11章 包囲網破壊 第12章 長篠の戦い普通に進めると徳川家が滅亡し難しくなるので、最初から切り札「天魔の炎」を使って武田軍の兵力を削ぐ。なおかつ徳川救援に直行(それでも運が悪いと滅亡) 第13章 越後の龍クリア特典:東日本マップ 最終章 天下布武クリア特典:『平手政秀』 特別編 群雄集結クリア特典:争覇マップ 武田信玄の章 「ど根性」→「風林火山」をここぞと言う時にどうぞ。 序章 甲斐の虎、立つ 第1章 信州攻略 第2章 竜虎激突 第3章 海を目指して 特別編 信玄包囲網 第4章 武田軍、西進クリア特典:『真田昌幸』 第5章 信長包囲網 第6章 甲相決裂 第7章 畿内乱入 第8章 魔王成敗クリア特典:『真田信幸』 特別編 軍神降臨 最終章 王道の天下クリア特典:『武田勝頼』 上杉謙信の章 「飯綱法」を(必要な時に)使い渋らないこと。 「ど根性」+戦力回復系の切札を使うのも良し。 序章 越後動乱 第1章 関東管領救援クリア特典:『長尾政景』 第2章 竜虎激突 番外編 将軍謁見自軍が3名しかいない 第3章 小田原包囲クリア特典:東北マップ 第4章 川中島の死闘 第5章 今川救援今川・北条が滅んでも問題はありませんが、敵戦力が分散しないと厳しいです。 クリア特典:『上杉景勝』 特別編 信長の東進第5章(今川・北条健在、武田滅亡S)(今川・北条滅亡、武田健在S)で発生、フラグは不明。 第6章 信玄西上{本願寺の滅亡}が勝利条件なので、本願寺軍の《城》だけを狙うこと。 第7章 謙信上洛クリア特典:『甘粕景継』 第8章 謙信包囲網勝利条件が{織田家の滅亡}なので、それ以外の勢力の城には目もくれずに進出するとよい。 「飯綱法」と「ど根性」を駆使して、速攻で《岐阜城》と《清洲城》を陥とすこと。 “包囲網”とは書いてあるが、織田・徳川・本願寺と武田・北条が同盟関係にある。 最終章 天下への征旅クリア特典:『直江兼続・上杉綾』 伊達政宗の章 敵のコマが出揃っているときに「竜の毒」、自コマが出揃っているときに「猛き魂」で少しは有利に。 序盤は守勢、後から巻き返し、という戦法が有効か。 序章 竜は目覚める 第1章 人取橋の激闘 第2章 摺上原の合戦クリア特典:『猪苗代盛国・大内定綱』 第3章 決断の時 第4章 上杉襲来上杉・徳川・佐竹が同盟関係にあるが、最初は佐竹を全力で滅ぼすことになる。 第5章 徳川と天下慶次の「一騎駆」、上杉滅亡後の風魔に注意。 まかり間違っても徳川には手を出さないこと(てか倒せるのかな…)。 第6章 天下分け目 最終章 竜の天下クリア特典:獲得していないマップ全て+『鬼庭良直・伊達義・伊達輝宗』 特別編 竜と魔王最終章と同じマップで、織田・徳川連合軍が相手である。 難易度が高い割りに、【名声】(5)が大したこと無い。#contents()
https://w.atwiki.jp/nobuyabods2/pages/76.html
総評 『南総里見八犬伝』のおかげで誰もが一度は聞いた名に。曲亭馬琴よ、有難う。迫りくる現世の関東大戦を前に、出でよ、新たなる八犬士。 本拠地安房は初代風雲録と同様に安房・上総の2ヶ国分に相当する。居城である久留里城の築城主は武田信長という、今の世からすると冗談みたいな名前の人物。 難易度はシナリオ1~3は普通。シナリオ4は難しい。勢力的には小国大名だが、三船台の地形を活かせば北条家の撃退も可能。雪隠詰めの恐れもあるので序盤から積極的に打って出るべきか。 領国は全シナリオ通して安房1ヶ国。 人材は一門衆と正木一族で構成。決して恵まれていないわけではないのだが、図抜けた存在は見当たらない。数はシナリオによって大きく変動する。政治面は若干の不安あり。里見義尭は行動力確保の点でもう一声欲しい所。全国的には並程度といえる水準なのだが、関東には優秀な人材が多いためどうしても見劣りしてしまう。戦闘面は平均値が高く、なかなかの陣容となっているものの、核たる人物は不在で合戦を優位に進めるには一工夫必要になってくる。水軍という個性を剥奪された悲劇の大名家がまたここにも。浪人はシナリオにもよるが、地理的な関係もあり総じて期待薄。人材拡充法としては他国を攻めて強引に家臣に引き込むほうがよほど現実的。 固定戦術は特殊系が2つ、攻撃系が1つ。「鼓舞」はとりあえず使っとけ、程度の効果しか望めないか。それでも決め手に欠ける戦術揃いの里見家では士気の多寡は見逃せないポイント。「挑発」は相手の弓攻撃を無効に出来るので、足軽主体の関東地方では有効。しかし教養のある武将が不在では宝の持ち腐れ状態。「弓構」は関東大名の標準装備状態。「火矢」や「斉射」が無いので攻撃力不足。戦局を決める一手というよりも、相手本陣を遠巻きに削る手法として有効。 安房の文化効果は「商業コマンドの効果上昇」、技法は「兵法」。 最大石高は関東では標準的な数値だが、全国平均をやや下回る。初期文化値も同様。金山は無し。東南端に位置し安全圏にはしやすいが、生産拠点として特別優秀なわけではない。文化効果は早めに全領国に波及させてこそ大きな意味を持つ。勢力拡大が一段落したら積極的に狙っていくのも悪くない。 隣接国は3ヶ国と少なめ。隣接大名家はシナリオ1の状態で結城家、深谷上杉家、北条家。シナリオ2~4では武蔵を領有する大名家が北条家に変化。隣接大名家は結城家、北条家となる。 外交関係はシナリオ1・2では上杉家(長尾上杉家)との友好が若干高いが、影響はさしてない。北条家との友好はかなり低く、衝突は不可避。同盟関係にある大名家はなし。シナリオ3では上杉家との友好がより良化。佐竹家・徳川家との友好も若干上昇する。他方で宇都宮家との友好が大きく悪化。北条家との険悪さは変わらず。同盟を結んでいる大名家はなし。シナリオ4では宇都宮家との関係が一気に改善。佐竹家・徳川家との友好もより良いものに。更に宿敵北条家との友好がわずかながら上昇、同盟まで結んでいる。 ちなみに家紋は「三階松」。 固定戦術 鼓舞 挑発 弓構 注目武将 里見 義尭‐政治69 戦闘78 教養57 魅力72 足軽B 騎馬B 鉄砲D 天性:猛将 家督相続時に助力を得るもそれはそれ。以後の北条家は不倶戴天の仇敵に。その北条方からも「仁者必ず勇あり」と称えられた房総半島の雄。 大名=政戦の中心という中小大名の轍を外さない。その中でも戦闘・兵科適正共に優れたほうだが、いかんせん北条家が相手では分が悪いか。 里見 義弘‐政治68 戦闘72 教養52 魅力62 足軽C 騎馬C 鉄砲C 天性:猛将 国府台にて一敗地に塗れるも、三船山にて起死回生の大金星。父の後見の元最盛期を築きあげる。正解の無い後継者問題ってのは難しいよね。 常に父と行動を共にしていたためか、能力値は父親に瓜二つ。兵科適正はいずれの部隊も得意とも不得意とも言えず。利便性に富むとも言える。 里見 義頼‐政治59 戦闘64 教養49 魅力66 足軽C 騎馬C 鉄砲C 天性:勇将 事実上の屈服となる房相一和後も面従腹背。武田家と同盟を結んだり、佐竹家に行動を促したり、豊臣家と誼を通じたり。外交手腕は巧みなもの。 父や兄に比べて一回りスケールダウンした感は否めない。シナリオ4では大名と序盤の主力を兼任するも、特に月々の行動力確保に不安がある。 敵大名としての特徴 他国に攻め込む様な動きを見せる事はまず無い。というか、北条家が軍事行動を起こす際最初に狙われることが非常に多いため、打って出る暇が無いといったほうが正しい。北条家との戦は非常に分が悪いようで、撃退に成功する可能性は皆無に近い。北条家に滅ぼされた場合は一族郎党全処断という悲惨な目に遭ってしまう。シナリオ4では北条家と同盟を結んではいるが、友好が低いためかほぼ間違いなく破棄されるため結果は同じ。 合戦を行う際に注意する点は特に無し。「弓構」は遠巻きにして効果が切れるのを待てば良い。よほど戦力差がない限り苦戦する事はないだろう。 シナリオ別攻略 ・シナリオ1 武将は4人。 政務に優れる武将は不在。加えて北条家の矢面に立っている状態での内政優先策はあまり現実的ではない。里見義尭自ら兵を率いて新たなる領国と家臣を手に入れるべき。 まずは諸大名家に先んじて武蔵攻略を急ぎたい。深谷上杉家は壁役としても力不足。北条家との正面衝突に加えて武田家も刺激することになるが、やむを得ない。 しかし安房から武蔵に攻め込むと野戦は海上戦となり、こちらの損害を抑える戦運びが難しい。よってまずは下総を攻略、次いで武蔵を侵攻する手順を踏みたい。 弓の名手太田資正を家臣に加える事が出来れば里見義尭は主力としては御役御免。といっても「弓構」による弓射要員として当面は戦場に立つ事になるのだが。 武蔵攻略後は北上策か西進策。安全かつ確実なのは北上策。西進策が成るかは運の要素(主に相模の訓練値)がからむ。富国策はやはり上策とは言い難い。 北上策を採るならば下総から常陸→盤城→陸前…と反時計回りに進軍、東北地方を席巻した後下野に至るようにする。行動力に余裕があれば長尾上杉家との同盟締結も考慮したい。 関東・東北諸大名家のうち結城家、深谷上杉家系・安東家系の武将との相性は良く、佐竹家系の武将との相性も悪くはない。戦後登用にも快く応じてもらえるだろう。 関東以北を制すれば北条家との戦闘能力差も国力差で押し切れるはず。技術開発に力を注いで戦術「槍車」や「槍衾」を使用可能にしてから合戦を挑めば勝利はより確実なものに。 ・シナリオ2 武将は5人。 深谷上杉家に代わり北条家が武蔵を領国としている。北条家の圧力は強まるものの、戦闘能力に優れる北条氏康と北条綱成が同じ国に所属していない点は僥倖とも言える。 新たに加わった里見義頼を残す事により、里見義尭・義弘親子と正木兄弟による天性効果を最初から受けられる。これを追い風として前シナリオ以上に急ぎ北上したい。 1561年内に佐竹家を軍門に下す事を目標に、下総→常陸と立て続けに進軍。この計画が成功するかどうかで後の展開が大きく変化する。 上手く佐竹義昭を登用出来れば翌年に佐竹義重が加わる(佐竹義昭不在時は浪人として登場)。常陸攻略が年明けにずれ込むと敵として相対する事になり、良い事は何もない。 佐竹義重を主力に据える事が出来れば、以降の展開はシナリオ1よりもはるかに楽。東北地方に手を伸ばすのも良し、そのまま北条家と渡り合う事も可能だろう。 北条家との交戦を選択する場合は武蔵・相模いずれから攻略するにせよ、徴兵後の訓練が下がっている時を狙って攻め込もう。総大将をあえて逃がせば残った国の訓練も低下しているはず。 なお史実ではシナリオ開始翌年に里見義尭は剃髪入道、家督を里見義弘に譲っている。里見義弘を大名に据えて開始するのも一興だろう。メリットは特に無いが。 ・シナリオ3 武将は7人。 正木憲時、正木頼忠が新たに加入。状況を一変させるほどの戦力とは成り得ないものの、家臣団の数は依然として増加傾向。 基本的な戦略はシナリオ2と大差ない。下総から常陸へと速攻を仕掛けることで進軍路を確保しつつ戦力の強化を図りたい。 常陸攻略時には太田資正、佐竹義重というシナリオ1・2での救世主をまとめて相手にする事になるため、奇襲の活用や弓隊の大量投入等、細心の注意を払いたい。 最大のライバルである北条家の当主、北条氏康の寿命は尽きかけている。万全を期すならば、事を構えるのは彼の死を待ってからでも良い。 仮に北条家を打倒したとしても、その先には武田家が待ち構えている。元々強力な家臣団を擁するうえ、登用し損ねた北条家の武将が武田家陣営に加わる事も考えられる。 しかし、武田信玄が身罷る時もまた近い。攻略する好機は必ず訪れるので、それまでに武田家・上杉家・織田家との連戦に耐え抜くだけの国力を蓄えよう。 ・シナリオ4 武将は2人。 義尭、義弘が相次いで逝去。お家騒動を経て里見義頼が新当主に。房相一和(相房御和睦)によって安房の民は安寧を得るも、依然として里見家・北条家間の緊張状態は続いている。 里見家の武を支えた猛将がことごとく退場する一方で新加入武将は無し。状況は極めて苦しいが、ジャイアントキリング成るか。 やはり北に活路を見出したい。下総攻略時に被害が大きい場合は一度徴兵を行った後に常陸に進軍。今回は結城家家臣であった水谷正村が主力となる。 軍備に手間取る等して常陸の訓練が整ってしまった場合は、常陸を避けて下野→岩代→羽前と進み東北攻略を優先しよう。東北制覇後ならば佐竹家も勧告に応じる可能性がある。 佐竹義重不在時は伊達家攻略の時期を見極めないと苦労する事に。伊達家が北上あるいは南下した直後が好機なので、逃さず一気に仕留めたい。 また同盟中の北条家は西の徳川家とも同盟を結んでいるため、兵を持て余し気味。東北攻略中に防備を怠ると攻め込まれる可能性が極めて高い点には要注意。 その北条家の領国に侵攻する際は北条綱成の所属する国を最後に回すような手順を踏みたい。総大将となって本陣に居てくれさえすれば「弓構」によって被害を極力抑えられる。 シナリオ4では武将の少なさ、非力さが序盤最大のネックとなる。更に新当主義頼の命数にあまり余裕はなく、次代里見義康は父以上に平凡な能力値の持ち主。 ウルトラCとして里見家に縁のあるSP武将、御子神典膳の投入という手もありといえばあり。展開が一気に楽になるため、剣豪武将参加を容認出来る方は是非。
https://w.atwiki.jp/kokutounobuyabo/pages/49.html
ストーリー攻略/織田信長の章/第3章 戦国の兄弟 勝利条件 織田信勝軍の撃破 相手国 織田家 ヒント チュートリアル。同じ兵科のコマならまとめて移動できます。 イベント 信長の戦術 戦国の資質柴田勝家・林秀貞を撃破する。 柴田勝家・林秀貞が敵軍から消える。 真の当主は織田信勝軍を撃破する。 二度はない 報酬 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/788.html
天の雲嶺 火の鳥と猿が変態です -- `ァ,、ァ(*´Д`*) `ァ,、ァ 中ボス2体倒した後どうすればいいのかわかんね -- 鳥のドロップを6個集め青ネームに話すと戦闘開始 -- 雑魚すら軽く中ボス・武将クラス -- 中ボス越えた場所に人型7体。本陣7体並の強さ。熟練38000、弓と杖を落とす。 -- 宇宙の雫ゾーン確定。 -- 変態忍者 カルラ倒すと召喚アイテム(ロット制)出ます それを塔のてっぺんでつかうと天翼龍(だったかな?)が沸きます -- ↑の構成はホワイトドラゴンが1体。開幕はほぼ不動。全体に1500〜2000ダメ(気合呪詛付き)の術を連打してきます。たまに混沌効果のついた術も使ってきます、生命多し合戦場大名並 -- 天翼龍のドロップはロット制の生気+100全ステ+10 妖力気合充填付きの特殊装備を落とします。天翼龍を倒すとクエスト終了で翁に報告すると不動明王立物がもらえます。 -- 日神の使い、日神従者、武将どころかPCが使う特化の技(森羅万象、神通発雷2、浄火、五雷法を確認)も使ってきますwあと生命は四天王〜軍師並みにありますw --
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/91.html
[部分編集] 長宗我部家の野望・革新 使用ゲーム 信長の野望・革新 無印 シナリオ・担当勢力 シナリオ1 長宗我部家 シナリオの設定 上級・寿命なし、討死普通、イベントあり プレイ上の縛り あり(解説参照) 登録武将 なし 紙芝居・ストーリー 紙芝居あり 投稿時期 2007年12月3日~連載中 投稿者名 naonao 関連タグ 【長宗我部の野望】 リスト 『長宗我部家の野望・革新』 全領具足 簡単な解説 S1長宗我部家は割と強い部類に入り、また登録武将もいないので一見ごく普通のプレイ動画…なのだが、 募兵禁止 軍馬、鉄砲の調達禁止 兵器等の製造禁止 領土2カ国になると軍馬、鉄砲の売買禁止(第2話での追加ルール) というかなり厳しい制限を設けている。 軍備に関しては 敵部隊の壊滅や敵拠点の制圧を行った際の負傷兵吸収により兵力を増加させる 足軽技術(後に弓技術)の研究を積極的に行い兵の質を高める この2つの方針を掲げ、天下統一を目指す。 方針は確かに理に適ってはいるが、いずれ巨大化し技術開発も進んだ強国と戦うときが問題である。 特にPKが入っていないので武田や上杉の騎馬隊の強さが際立っているはず。 システムの穴を突くのか、巧みな戦術で返り討ちにするのか、はたまた押しつぶされてしまうのか。それとも敵国が巨大化する前に全て潰してしまうのか? 今後が楽しみな動画である。 他にはノーリセットを徹底しており、色々とうp主の予想外な展開が起きたりする。 特に22話での出来事はプレイ動画至上初ではないかと思われるほどの驚愕展開。 ノーリセット主義は今後も続くと思われ、そういう意味でも武田上杉との戦いが恐ろしい。 なお、この動画は登録武将が登場しないシリーズとしては珍しく紙芝居シーンが存在する。 うp主が長宗我部家を選択したのは足軽技術に長け、馬や鉄砲を用意しなくても戦えるからではないかと考えられるが、 紙芝居やうp主コメントを見ているとただ単に長宗我部が好きだから選んだ(もっと言えば、長宗我部家を選んだから軍馬と鉄砲の調達を封印した)のではないかという予想もできなくはない。 ところでこの紙芝居、展開は(概ね)硬派なのだがちょくちょく誤字が現れ見る者を和ませる。 そのため「硬派紙芝居」と共に「誤字に定評のあるうp主」というタグが貼られることが多い。 紙芝居以外にもプレイ中にテロップでの行動解説が詳しく、初心者にもわかりやすくなっている。 また、うp主がテロップのない時間を嫌うことからプレイ中に武将や歴史の豆知識の紹介があり、見るものを退屈させない。 しかし、このテロップにも誤字が多く存在し、うp主の誤字っ子ぶりをよくあらわしている。 誤字に定評があるうp主。史実武将しか居ない割に案外キャラ付けができていたりする。密かに黒い元就がイチオシ。 -- 名無しさん (2007-12-29 10 01 18) 史実どおりのやり取り(初陣シーンとか)も入れてるのがポイント高し。紙芝居=キャラ崩壊が定番なのに、史実イベントを補間は珍しく、また好感触 -- 名無しさん (2008-04-18 15 29 35) うp主復活おめ! -- 名無しさん (2008-10-21 22 36 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/1668.html
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 【浅井家】 遠藤直経 (えんどう なおつね) レベル 60 7体 職業 忍者 合戦配置 浅井家・本陣四天王 戦闘開始時台詞 おう!○○○○と いえば、隣国にも聞こえる 名将よの! ならば参る! ○○○○か! 何度も言わせるな! お主を 殿の御前には行かさぬぞ! 構成 名前 職種 レベル 初期付与 使用技 遠藤直経 一刀忍 60 ▲ 武運長久、各属性遁術・極、瞬殺閃、奪命三〜五連、小細工無用、奪付与、手裏剣乱射、神力両断・改、業風・極、蘇生・壱 福田寺高僧 槍僧 55 反射結界 紅蓮・参、気合撃・壱〜参、後光、蘇生・壱 浅井精兵 一刀侍 55 三〜五連撃・改、霧散霧消、金縛りの計、一所懸命、蘇生・壱、一刀流、守護術 殿原衆精鋭 懐剣陰 55 結界 各属性術・四、呪縛・参、急所狙い 竹生島神官 宝剣神主 55 反射結界 神雷、詠唱の韻・極 国友上級鍛治 鉄砲鍛 55 三段撃ち、狙撃、陽動、雨よけ 伊吹山山伏 懐剣薬 55 再生 防御呪詛・参、蘇生・壱、急所狙い 特徴・詳細 撃破すると浅井久政を弱体化 宮部継潤撃破で5体に弱体化 直経の遁術・極が厄介なので沈黙を入れておきたい 水遁による極み反転事故に注意 直経を逆転の秘策で ▼ にするとよい 神力両断・改によって極みが消されることが多いので、盾役に武士道を一人入れていくと安定しやすい。比較的攻略しやすい四天王。 部隊アイテム 隠形忍び装束 ドロップアイテム 隠形忍び鎧 武将列伝 喜右衛門尉、大依山砦守将。 「彼は聞ゆる剛の者にて、力あくまですぐれたり」…遠藤直経を評した竹中重矩(半兵衛重治の弟)の言葉である。 この言葉通り、直経は近江・浅井家にその人ありと怖れられた猛将で、大依山(おおよりやま)砦の守将を務めていた。しかし彼は豪勇一辺倒というタイプではなかったようで、主君・浅井長政に二度ほど献策をしている記録があるので、それを紹介する。 永禄11(1568)年のこと、当時義昭を擁立した信長は、六角承禎に協力を要請するが断られた。このとき彼は、近江にて長政と初の対面をし、六角氏攻撃について長政も協力体制をとることを約束、信長は岐阜への帰路、近江柏原に一泊した。そしてこのとき長政に命じられて信長の接待役に派遣された三人のうちの一人が直経だったのである。 さて、初めて信長を見た彼は一人早馬を飛ばして小谷城に立ち帰り、長政にこう言った。 「私が信長を見ましたところ、武勇に優れ、謀略に長けた人物と思われます。当家を謀って取りつぶすこと必定です。どうぞ今日ご決断下さい、私が信長を刺し殺しますので、その勢いで美濃に攻め入りなさるべきです」 しかし長政は、「一度約束したことだ、これを変更することは出来ない」と、彼の献策を聞き入れなかった。そこで彼は再び柏原に戻り、信長を厚くもてなしたという。そしてこのことが、直経の心の中にずっとわだかまりとして残ることになる。 さて、この間の事情は省くが、元亀元年(1570)のこと、やはり両家は戦闘を交えることになった。長政は朝倉家の援軍とともに織田・徳川連合軍と近江・姉川に対峙、6月28日に決戦となった。このとき直経は陣中で長政にこう献策した。 「信長勢を見ますに、昼間は堅く守り、夜になると横山城を攻めています。つまり、これを逆手にとって信長陣に夜討ちをかけると勝利は疑いございません」 しかし長政はこの策も採用しなかった。直経は、 「このようなチャンスを逃せば、もはや当家の危機は目前に迫っております。もし戦に敗れたなら、信長は私が討ちます」と言い、持ち場に戻ってからも、 「戦に敗れたときには、もはや生きては帰るまい。叶わずとも信長に一太刀つけてやる」 と言ったという。そして彼は程なくその言葉通りの行動をとる。 戦いの序盤は磯野員昌の活躍で浅井・朝倉勢が優勢であったが、横手に廻った徳川勢の奮戦で形勢は逆転、ついに総崩れとなった。討たれる者数知れず、浅井勢の大敗である。と、この乱軍の中、信長の本陣へ一人の武者が首を刀の先に突き刺し、「殿はいずこにおわす、いざ首実検を」と叫びながらやってきた。 そう、この武者が直経であった。彼は戦いに疲れ果てながらも織田兵になりすまし、手柄を誇るふりをして信長に近づき、一命を捨てて斬りかかろうとしたのである。しかし控えていた竹中重矩に見破られ、組み敷かれて遂に首を取られた。たとえ彼が力を余していたとしても、信長に斬りつけることは難しかったであろう。しかし、一途な彼は自己の命を省みず、果敢にこの挙に出た。 重臣達が次々と信長に降り、弱体化していった近江・浅井家の中にあって、ひときわ光芒を放った忠臣の最期であった。 情報募集中! 業風・極も使ってきました 威力はわりと高め(全体に1000〜1200ほど) -- 家老忍者 陰陽師が陰陽道の全体術を使ってきたよ -- ななし侍さん 名前 コメント